3月吉日・・・号泣ウエディング!!!

みなさん、はじめまして。
高崎「ジョージアンハウス」「ロイヤルクレストハウス」のウエディングプランナー、
ニックネームは「働きマン」です。(女です!)よろしくお願いしま〜す。
私が久しぶりに涙したウエディングにまつわるレポートです。
(元々、涙腺は弱いのですが。。。)

それは3月吉日・・・。
お世辞にも『ぽかぽか陽気の心地良い日』ではなかったけれど、
前週の寒さとは変り、過しやすい一日のことでした。
仕事、しかも結婚式となれば「泣いてはいけない!」と心に決めている私が、
やっぱり泣いてしまったあるお話をお聞かせ致します。

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私が二人に初めて会ったのは2005年の10月。今から1年半も前に遡ります。
とても優しそうな新郎に、かわいらしい彼女。
『2007年の3月○日に結婚式がしたい』これが二人の希望でした。
「ロイヤルクレストハウスか?ジョージアンハウスか?」悩んだ末、時間も決めて仮予約。
しかし「両家の話が進まないから・・・」ということで、その後にキャンセルになりました。
まだ先の話だし、進みそうならまたご連絡してみよう、と私は思っていました。

その後、何度か電話連絡を取っていたけれど、突然連絡が取れなくなったので、
忙しいのかな、と思い、しばらく待ってみたけれど連絡は来ず・・・・でした。
もしかしたら他会場で決めたのかな、・・・・と思って、
『ステキな結婚式して下さいね。お手伝いできればいつでもお声掛け下さい。』
と書きましたが、手紙が戻ってきてしまいました。

う〜ん、二人の間に何かあったのかも知れないし、もう連絡するのはやめておこう。
と決めたのが2005年の12月のことでした。

連絡が取れなくなってから半年めの2006年の夏、その新婦様がお母様と一緒に来館しました。
でも館内を見ていても、話をしていても彼女の顔は浮かない表情です。。。
第一希望の日程は変わらず、一番人気の時間帯で吉日の土曜日でした。
私もさすがに空いていないかな・・・と思い調べたら・・・空いていた!

次にご成約にいらした時は、新郎と二人でした。
なんとなく浮かない表情の彼女が気になるも、、、、
先日お母様と約束した『当日まで私がサポートします』という言葉を胸に、二人にひとこと言いました。
『さあ、ここからが結婚式のスタートです!一緒に頑張りましょう♪♪♪♪』
私は満面の笑みで言った!!!(はず。)

次の日、お母様から聞かされた、キャンセルの本当の理由とは・・・・。
『他会場を予約してみたものの、その担当プランナーとの相性の不一致』だったそうです。
そのプランナーの方のおかげで、結婚式をするのが嫌になってしまった新婦。
「準備もしたくない、結婚式なんて・・・・・」と彼女が涙しているという話です。驚きました。
『昨日、何気なく言って頂いた言葉に、娘が泣きながら、やっぱり結婚式をしたいと話してくれて・・・』
お母様も、涙しながらお話しくださいました。

絶対にこのお母さんの為に、お二人の為に良い結婚式を作ろう!
結婚式の準備が楽しいと言ってもらおう!そう心に決め、
当日まで二人をしっかりサポートすることを決意しました。

それからと言うもの、打ち合わせの時は、時にはくだらない話をし、
似合うドレスは似合う、似合わないドレスは似合わない、と正直に伝えられる仲になりました。
一番盛り上がったのは『ワンピース(マンガ)』の話でしたね。(全然、結婚式に関係ないけど〔笑〕)
打ち合わせの約束を待たせてしまって、『・・・申し訳ありません!』と謝罪したら、
『マンガ喫茶でワンピース読んでいました』と言って下さって。ワンピースの涙話でもりあがったり。

そんな二人の結婚式が、3月吉日でした。
何か、忘れた事はない?二人は大丈夫?楽しんでいるか?イベントは成功する?
終わるまで、ドキドキが止まらない。しかし、時間は普通に流れるもので。
なんだかんだで、無事お開きになりました。
ご両家のご家族に・新郎新婦に『本当におめでとうございました』の一言を良い終えると、安堵。

するとお母様が言ってくださいました・・・・
『あんなに結婚式の準備を嫌がっていたのに、
2ヶ月前になると打ち合わせで柏木さんに会えるって楽しみにしていた位なんですよ。
しかも1ヶ月前には、もうすぐ準備が終わっちゃうって淋しがっていました。
本当にありがとうございました。』

その言葉を聴き終えるまでも無く、私は恥ずかしながら号泣。
もちろん、無事に当日を迎えられた喜びもあるけれど、
二人が心から、結婚式の準備を楽しんでくれた事に感謝したのです。

結婚式は準備があるから、喜びも2倍・3倍に増える事を実感できる日なんだと、
あらためて思って泣けました。

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これから、結婚式を迎える方へ・・・結婚式を楽しむには準備も楽しんでください。
ここブリティッシュタウンには皆さんと同じ気持ちになって、準備を進めるスタッフがいます!
何でもご相談下さい。一緒に、想い出の一日を作りましょう♪

P.S. まとまらない話を最後まで読んでくれてありがとうございます。  by 「働きマン」

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