子供たちのサマースクール

みなさん、こんにちは。
シャロンゴスペルチャーチ前橋のモモです。

先日、教会では、お子様向けの夏のイベント
『子供たちのサマースクール』を行ないました。
今日はそのご様子をちょっとお伝えしたいと思います。


サマースクールは、毎年恒例となっていて
お子様たちに教会での夏の楽しい思い出を作ってもらいながら
何かを学んでもらおう!という教会のイベントで
今年は、『おくりもの』((ギフト)をテーマに、
何度もミーティングと練習を重ね準備をしてきました。

プログラムは、

@スワンズバンドによるウェルカムソング
A教会のおにいさん・おねえさんによるハンドベルのプレゼントソング
B読み聞かせ音楽劇 『スイレン』(原作 トペリウス)
Cサミ牧師からのメッセージと聖歌隊の歌と手話『おくりもの』
Dお父さん・お母さんへのプレゼントソング『アメイジング・グレイス』

といった内容で、教会スタッフと聖歌隊、アンジュール&スタジオフェイのスタッフと、
スワンウェディングプランナー、そしてなんとウェディングパーティで司会をしていただく
司会者さん(MCレディース)たちにまでボランティアでご協力をいただき、
約120名のお子様と、80名のご両親様を迎え、大盛り上がりでした!!!


教会のお子様イベントでいつも悩むのが、
『私たちのメッセージをいかに子供たちに伝えるか』ということ。
今年のテーマは『おくりもの』だったのですが、
これは実は私たちが神様からもらったプレゼントのお話。

例えば、才能だったり、自分の好きなことだったり、
あとは、お父さんやお母さんや、お友達、
青い海や、キレイな空、山や川や動物や花、
音楽や絵や、美しいモノ、キレイなモノ、
とにかくそんな身の回りにたくさんある
かけがえのない『おくりもの』を大切にしようね、ってことなんですけど・・・

これをいかに楽しく、解りやすく、限られた時間内で表現するかっていうのが
いつも私たちの課題なんですよね。

それぞれのスタッフに色々な熱い想いがあって、
とにかく子供のために自分には何ができるかを考えていて、
話し合いを重ね、時にはぶつかりあい、また譲り合い、
悩み苦しんで、ようやく本番を迎えたわけです。

スワンズバンド演奏では『音楽を演奏することの楽しさ』を体感してもらいたくて、
教会のシェフ(サマースクールではいりさわコックさん)を中心に、
メンバー全員が仕事を終えてから夜中まで必死に練習。
ぎりぎりで引きずり込まれた私 モモ は、タンバリンとダンスで参加。
当日一生懸命ダンスを覚えてくれたウェディングプランナーたちと一緒に、
お子様たちも一緒に踊ったり、手拍子したり・・・
なんと、お母さんたちも一緒に踊ってくださった方たちもいて、
とっても楽しい雰囲気でサマースクールのスタートを飾りました。
(毎日の練習で私の両足は筋肉痛になり、まともに歩けなかったですけど・・・)

ハンドベルの演奏は、教会から子供たちへのプレゼント。
『みんな来てくれてありがとう』の心を込めて、結婚式でトランペットを演奏してくれている
トランペッターと一緒に、【アメイジング・グレイス】を演奏しました。
この練習も、教会専属のオルガニスト やよい先生のご指導の下、
何度も何度もやり直して大変だったなぁ・・・

続いて、音楽劇【スイレン】。
これはフィンランド作家トペリウスの童話が元で、
SWANのイベント総合プロデューサー アヒルさまが台本を書いてくださり、
私とこの春から教会に来た、えいいちろうおにいさん、
フェイのmickyさん、司会者さんたちで上演しました。
これは、お話はもちろん、テーマソングがあって、その音楽もとってもキレイで、
聖歌隊のみきおねえさんが素敵なソロを歌ってくれました。
このスイレンっていう童話は、池に浮かぶスイレンと岸に立つシラカバと、
スイレンを自分のお嫁さんにしようとするアシ・杭・大岩のお話で、
アシ達はシラカバさえいなければスイレンが自分のお嫁さんになると思い込んで、
嵐を起こすんですけど、その嵐のせいで弱いスイレンが死んでしまうんですね。
つまり、『人の心を無視して自分のエゴを押し付けても、それは返って相手を傷つけることになる』
というメッセージが込められています。
これも、みんなで毎週練習。
いつも衣裳担当のアンジュールのなべちゃんが素敵な衣裳を、
そして、今年の新人デザイナー ちいちゃんが素敵なイラストをつけてくれました。

その後、サミ先生から子供たちへのメッセージ。
実は先生はお父様がお亡くなりになられ、今オーストラリアへ緊急帰国中。
出発前の慌しい中、子供たちへビデオレターを残していってくれたのです。
そして聖歌隊が『おくりもの』という歌に、手話をつけてみんなで歌います。
この歌、歌詞がとってもきれいで、
『僕の歌きいてよ 君に贈るおくりもの
手渡すものは 何もないから
緑の風に包んで 僕の歌を贈ろう
洗い立ての心を 君におくろう』
・・・大人が聞いても、なんだか和む歌詞ですよね。
子供たちも一生懸命手話を覚えようと練習していました。

そして、最後に聖歌隊総勢9名での大合唱、『アメイジング・グレイス』
これは是非結婚式当日のことを思い出してほしい
お父さん・お母さんへのプレゼントソングでした。


サマースクールの後は、教会のガーデンで、金魚すくいやカキ氷で楽しんだ子供たち。
外は日差しが強いのに、笑顔いっぱいで、とっても楽しそうでした。
その笑顔を見ていて、一生懸命準備してよかったなと、ほっとひと安心。

暑い夏の日の、熱いおにいさんとおねえさんたちのメッセージは、
子供たちの純粋な瞳に一体どう映ったのかしら・・・?
『クリスマスにまた会おうね』と言ったら、『うん!!!』と元気いっぱい返事をしてくれました。
次回もがんばらなくちゃね。
だってこれがいつもお客様に支えてもらっている私たちスワンからの
お客様への感謝の『おくりもの』だから。

・・・なんだか、伝えたいことがたくさんあって長くなっちゃいましたね。
最後まで読んでくださったかた、どうもありがとうございました。


モモ

ARCHIVE

ENTRIES