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海を渡ってきた英国教会
200年前の英国に建てられた由緒ある教会が、はるかな海を渡り、その命を蘇らせた。聖壇・パイプオルガン・ベンチシートなど全てを船に積み、新たな外壁を組み、庭を創り、聖書から「シャロンゴスペルチャーチ前橋」と名付けられた。
祝福溢れる真実のウエディングチャーチとして4,500組のカップルの出発ちを見送り、50万人以上の参列者の感涙を見守り、すでに、6,000人の子供達が生まれた。


History・歴史
1824年、英国のある港街に、当時の英国貴族によって建てられたプライベートチャーチがあった。
古き良き時代の価値観が十分に残されながら、新しい時代の息吹が生まれ英国が最も栄えた時代だ。
煉瓦の石造り、特徴的な三角屋根、重厚な聖壇を持つ飴色の礼拝堂、珍しい木製のパイプオルガン。
街の文化の発信地、社交場として多くの信者を集めたその教会は、確かにそこに存在した。
しかし時代にたゆたいながら、やがて名前や所有者が変わり、その威勢は廃れていった。
そして1987年、1人の日本人が英国の旅の途中で、偶然の導きからこの教会に出会う。
すでに朽ちかけ、見捨てられていた、古く小さな英国教会の、人気のない静まりかえった礼拝堂。
琥珀色のステンドグラス、整然と並ぶベンチシート、説教台など、全てが埃をかぶっている。
しかしそこにはまだ、永の命や愛が存在するように感じられ、ずきずきと胸が痛んだ。
彼はこの教会のすべてを引き取り、日本に再現しようという夢を抱く。
その日から苦難の道のりが始まる。
越えなければならない数々の難関と問題は、跡を絶たなかった。
1989年、教会の命である聖壇・パイプオルガン・ベンチシートなど全てが船に積み込まれ、横浜の港に着き、それぞれが大切に少しずつ、遙か前橋まで運ばれた。
1990年、その地に教会献堂の証である「聖書」が埋められ、まず多くの祈りが捧げられた。
当時の面影を残すために自然石で外壁を組み、小さな庭を創り、礼拝堂はそっくりに再現された。
聖書から「シャロンゴスペルチャーチ前橋」(聖なる土地に建てられた福音のための教会)と名付けられ、やがて、完全にその命を蘇らせ、教会は再現された。
そこに本当の愛が宿るまでに時間は掛からなかった。
教会を愛する多くの人が集まり、素晴らしい牧師や聖歌隊を迎え、教会には新たな歴史が生まれた。
「シャロンゴスペルチャーチ前橋」は祝福のウエディングチャーチとして、すでに50万人の人を迎えた。
ここから出発した4500組のカップルと6000人の子供達、そのファミリーにも様々な歴史があるように、この教会にも書き尽くせないたくさんの喜びのストーリーと祝福の歴史、人間ドラマがある。
それは今も延々と続いている。
そしてこれからも永遠に続いていく。


Love is eternal 愛は決して絶えることがない

   シャロンゴスペルチャーチ前橋  
   群馬県前橋市城東町1-16-3(前橋中央郵便局向かい) 駐車場:80台
   電話:027-234-6200 FAX:027-234-6201
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